植物油脂が気になる!市販の加工食品は植物油脂であふれてる

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食べることが大好きだからこそ、原材料にはこだわりたい!

お菓子や加工品によく使われるショートニングは、

トランス脂肪酸が含まれていることで問題視されていますよね。

でもそれだけじゃなくて

市販の加工食品には「植物油脂」っていう表記もよく見かけるんです。

気になって調べてみたら

ショートニングと書かれていない場合でも、植物油脂が使われていることが多そう!

今回は、そんな植物油脂について詳しく調べてみようと思います!

植物油脂は、正式には食用植物油脂と言います。こちらでは「植物油脂」と皆さんによく知られた名称で表示させて頂きます。

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植物油脂の特徴

植物油脂とは、植物の種や実からとれる油のことです。

普段の料理で使う「サラダ油」や「オリーブオイル」なんかも、この仲間になります。

たとえば、

コーン油はトウモロコシから、オリーブオイルはオリーブの実から作られてますよね。


2. コレステロールがない

植物油脂には、コレステロールが含まれていな

動物性の油(バターやラード)にはコレステロール含有量が多いですよね。

でも植物油脂はその心配がなく健康志向の人にとっても安心。


3. 不飽和脂肪酸が多い

植物油脂には、「不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)」が多く含まれています。

これは体に良い油の成分で、血液の流れをよくする効果ありです。

不飽和脂肪酸には「オメガ3脂肪酸」と「オメガ6脂肪酸」がありますが、

どちらも体にとって大切な栄養素です。


4. 体に良い油もあれば、注意が必要な油もある

植物油脂の中には、体に良いものもあれば、摂りすぎに注意が必要なものも。

たとえば・・・

  • オリーブオイル・・・オレイン酸が多く、体に良い油でドレッシングや低温調理向き。
  • こめ油・・・抗酸化作用が強いビタミンE(トコフェロール)が含まれていて、老化防止や細胞の健康維持に役立ちます。
  • コーン油・・・大豆油、サラダ油としてよく使われ、オメガ6脂肪酸が多いため、摂りすぎない方が良いとされている。
  • パーム油・・・加工食品に使われることが多い油で、酸化しにくく保存効果が高い。飽和脂肪酸が多く、健康には注意が必要。

5. 調理の種類によって使い分けが大切

植物油脂には、発煙点(はつえんてん)という煙が出始める温度が異なるものがあります。

調理方法によって油の種類を使い分けることで、料理の風味が保たれ、体にも良い効果が期待できます。

  • 揚げ物・・・こめ油、キャノーラ油や大豆油など、高温調理向き。
  • 生食(ドレッシングなど)・・・オリーブオイルやごま油はそのまま使えば風味が楽しめます

6. 酸化に注意

植物油脂は酸化しやすい性質があり、酸化した油は健康によくありません。

酸化を防ぐために、直射日光を避けて冷暗所に保管し、開封したら早めに使い切ることが大切。

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植物油脂の種類と用途

オリーブオイル

健康効果が高いとされ、サラダやパスタなどに生でかけることが多いです。オレイン酸が豊富で抗酸化作用も期待できます。

こめ油

こめ油の発煙点(煙が出始める温度)は約250°Cと高く、揚げ物や炒め物など高温調理向き。

この物価高騰の時代に、オリーブオイルで揚げ物はコスパが悪いですよね。

そんな時は、揚げ物に適したこめ油がおすすめ!

キャノーラ油

キャノーラ油はカナダで開発された菜種油です。

揚げ物に適しています。また、比較的安価で使いやすいことから幅広い調理に用いられますよ。

コーン油(トウモロコシ油)

炒め物や揚げ物、ドレッシングなど多用途に使われます。リノール酸が豊富。

パーム油

加工食品や揚げ物に広く使われ、酸化しにくい性質があるため長期保存に最適。飽和脂肪酸も多いので摂取量には注意が必要。

大豆油

クセが少なく、揚げ物や炒め物に使いやすい油です。

リノール酸が多く含まれているので、酸化しやすいため新鮮なものを早めに使い切るのがベストです。

植物油脂には他にもこんなに種類があります。
食用サフラワー油、食用ぶどう油、食用大豆油、食用ひまわり油、食用とうもろこし油、食用綿実油、食用ごま油、食用なたね油、食用こめ油、食用落花生油、食用オリーブ油食用パーム油、食用パームオレイン、食用パームステアリン、食用パーム核油、食用やし油、食用調合油及び香味食用油などです。
植物油脂の日本農林規格


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植物油脂を多くとらない方がいい理由は?

1. トランス脂肪酸が含まれる場合がある

お菓子などの加工食品には、固形にするために植物油を加工(「部分水素添加」といいます)したものが使われることがあります。

この加工の過程で「トランス脂肪酸」という物質ができ、これが体に悪い影響を与える可能性があるのです。

トランス脂肪酸をたくさん摂ると、心臓病や血管の病気のリスクが増えるとされています。

ポイント
  • トランス脂肪酸が悪玉コレステロールを増やす
  • 血液の流れが悪くなり、心臓病の原因になることがある

2. オメガ6脂肪酸の摂りすぎ

植物油(特に大豆油やコーン油など)には、オメガ6脂肪酸という成分が多く含まれています。

オメガ6脂肪酸は体にとって必要ですが、摂りすぎると体の中で炎症が起こりやすくなるそう。

現代の食生活では、このオメガ6脂肪酸が多すぎる傾向があり、アレルギーや慢性の病気の原因になりうるとされています。

ポイント
  • オメガ6脂肪酸の摂りすぎは炎症を引き起こしやすくなる
  • オメガ3(青魚などに多い脂肪酸)とのバランスが大事

3. 酸化しやすい油は体に悪い

植物油の中には「不飽和脂肪酸」という成分が多く含まれ、

これは酸化しやすい性質を持っています。

酸化した油は、

体の細胞を傷つけたり、老化や病気の原因になる「過酸化脂質」を作り出します。

これが体に悪影響を与えると考えられています。

特に高温で調理すると酸化が進みやすいので注意が必要。

ポイント
  • 酸化した油を摂ると、体の細胞が傷つきやすくなる
  • 老化や病気のリスクが高まることがある

4. 加工食品の多用

植物油脂は価格が安いため、多くの加工食品に使われています。

例えば、

スナック菓子やインスタント食品、冷凍食品などには多くの植物油脂が含まれています。

これらを摂りすぎると、

脂肪やカロリーを必要以上に摂取してしまい、肥満や生活習慣病の原因になることがあります。

ポイント
  • 加工食品に含まれる植物油脂は、体に良くない油が多い
  • 食べすぎると肥満や病気の原因になる

下の2つの商品は、スーパーで購入できます。

おいしくて、植物油脂不使用なのでおすすめです。

市販のおせんべいで、植物油脂と書かれていない商品を見つけることが難しいなと感じました。


こちらのチョコレートは植物油脂は使われていません。

おせんべい、チョコレートでは、かなりの商品に植物油脂が使われています。

同じブランドの同じシリーズのチョコレートでも

ビターかミルクかで植物油脂が含まれていたり、いなかったり。

パッケージ裏の原材料はチェックしましょうね。

まとめ

植物油脂ってとても身近な存在ですよね。

健康に良い面もあるけど、摂りすぎや酸化には気をつけたいところも。

特に加工食品にはよく使われているので、原材料チェックが大事!

健康を考えた油を選び、調理の工夫を取り入れながら楽しく食生活を心がけていきたいですね。

ご覧頂きありがとうございます。

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